「誤嚥性肺炎」をゼロにした介護施設の、たった数十秒でできるケア術【名取市で脳梗塞リハビリマッサージと言えばケア・グート】

【デイリー新潮】2019年12月21日

 

 モンキー・パンチに眉村卓……。著名人を含め、今年も「誤嚥性肺炎」は数多の命を奪った。高齢者に特徴的な病とあって、介護現場にとっては脅威。敬遠する向きもあるが、正しいケアを行えば、「ゼロ」にすることも可能だという。成功事例の現場レポート。

スプーンひとつで人を殺せる――都内のさる介護施設では、この病の恐ろしさをそう表現し、職員に警鐘を鳴らしているという。

「介護士の三大業務と言われるのは、排泄、移乗、食事。一日の仕事の半分はこの三つの介助に費やされます」

 とは、さる介護施設の男性ケアワーカーである。移乗とは、自力歩行の出来ない入居者の移動を手伝うことだ。

「もしこの中で、やらなくていいということがひとつあるとしたら、私は迷うことなく食事介助を選びますね。排泄も嫌ですが、慣れの問題ですし、移乗も腰に来ますが、コツさえ会得すれば大丈夫。しかし、食事だけはどんなに気を付けても誤嚥させてしまう危険性が出てくるんです。窒息の危険もありますし、食べ物が肺に入ってしまえば肺炎を引き起こす。その先は死と隣り合わせです。毎日三食、緊張を強いられますからね……」

 誤嚥性肺炎。新聞の訃報欄などを見ると、しばしば死因としてその名が載る病である。

 ごくごく簡単に説明すれば、この肺炎は、食べ物や唾液などが本来の通り道である食道ではなく、空気の通り道である気管に入り込んでしまい、肺に溜まって腐敗。細菌が急激に増殖して起こる病だ。

 通常、食べ物などが喉を通る際には、自動的に気管が閉じ、侵入を防ぐ。これを「嚥下(えんげ)」と呼ぶ。また、間違って食べ物が気管に入り込んでも、むせたり咳き込んだりすることで排出される。これは「咳反射」と呼ばれる。

 ところが、老化が進むと、自律神経や筋肉の衰えによって、この「嚥下」や「咳反射」がうまく出来なくなる。そこで、食べ物が気管に入る「誤嚥」を起こしてしまうワケだ。

 現在、これと肺炎を合わせた死亡者数は、日本人の死因の3番目に上る。いわゆる「三大疾病」に肩を並べた格好だ。

 

続き、記事元はhttps://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191221-00598987-shincho-life

 

 

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