1日1杯の牛乳で脳梗塞が予防できる可能性、岩手医大などが確認【名取市で脳梗塞リハビリマッサージといえばケア・グート】

2021年12月9日 マイナビニュース

 

 

岩手医科大学(岩手医大)は12月8日、岩手県北地域コホート研究グループが実施した岩手県北地域コホート研究の10年間の追跡データを用いて、牛乳摂取頻度と脳卒中発症リスクとの関連を解析した結果、牛乳の摂取が脳卒中を予防する可能性があることを明らかにしたと発表した。

同成果は、岩手医大 衛生学公衆衛生学講座の丹野高三特任教授、岩手県北地域コホート研究グループの共同研究チームによるもの。詳細は、栄養学を題材とした学術誌「Nutrients」に掲載された。

日本人の牛乳摂取習慣は、第二次世界大戦後、学校給食への導入を機に全国に広まった比較的新しいものであるため、日本人成人の摂取量は欧米人と比べると少ない状況だという。また、日本人と欧米人の疾患構造を見ると、欧米人では心筋梗塞リスクが高いのに比べ、日本人では脳梗塞や脳出血、くも膜下出血などの脳卒中リスクが高いことがわかっている。

これまで日本人を対象とした研究において、脳卒中が原因で死亡するリスクに牛乳摂取が及ぼす影響についての報告が行われているが、脳卒中発症に及ぼす影響については報告されていなかったという。そこで研究チームは今回、牛乳摂取と脳卒中発症リスクとの関連を明らかにするため、岩手県北地域コホート研究の10年間の追跡データを用いた解析を実施することにしたという。

岩手県北地域コホート研究とは、脳卒中や心疾患、要介護状態の危険因子を明らかにすることを目的とし、岩手県の二戸、久慈、宮古地域で市町村が実施した集団健診を受診した人のうち、今回の研究への参加に書面にて同意した人を対象として、2002年から現在まで継続実施されているコホート研究である。

 

続き、記事元はhttps://news.mynavi.jp/techplus/article/20211209-2222460/

 

 

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